公的機関で勤務する看護師の仕事内容と特徴

公的機関は狭き門ですが、目指す価値はありますね

公的機関で勤務する看護師の仕事内容と特徴

公的機関の病院は国や地方公共団体が運営しており最新医療が実施され「医療機関の中心的存在」になっています。 ここでは、公的機関で勤務する看護師の仕事内容と特徴をご紹介したいと思います。

公的機関の看護師を目指す場合は公務員になり競争率の高い公務員試験に合格しなければなりません。 採用試験に合格しなければなりませんから一般の病院とは違って簡単に就職することはできません。 公的機関に就職すると給与も税金から出されます。

不景気であっても賞与がいただけますから安定した給与になります。 よほどの不祥事を起こさなければ解雇されることもないでしょう。 「安心して仕事ができること」も特徴点と言えそうです。

看護師が公的機関で行うメインの仕事は「問診」「検温」「血圧測定」「予防接種」「採血」が基本になります。 それ以外に医師の指示に従って診療のサポートをしたり栄養指導をしたりします。 施設によりますが土日祝日は休みの場合が多く残業も少ないです。

例えば保健所には保健師がいますが「保健師がいるので看護師は要らない」ということでなく、公的機関では保健師と看護師が協力して看護することで一層手厚いサービスが実現できます。 公的機関は「医師」「看護師」「保健師」を置くことで地域にお住まいの人たちの衛生面や健康を守っているのです。

「病気の予防」「衛生の指導」「食生活の改善」も看護師が担当する仕事になります。 保健所は乳幼児から高齢者まで多くの人たちが来られますから患者様ひとりひとりに対応して看護することが重要です。

公的機関では公務員として仕事をしますが保健師も大勢います。 公的機関で勤務することを希望する場合は、保健師資格を取得して看護師ではなく保健師として就職するケースもあります。

保健師資格は、まず最初に看護師国家試験に合格しなければなりません。 合格した後、半年以上の保健師養成課程を修了して保健師国家試験に合格する必要があります。 安定志向の人は保健師として就職する方法もあります。

以上、公的機関で勤務する看護師の仕事内容と特徴をご紹介しました。 公的機関は公務員として安定した給与と仕事をいただくことができるでしょう。